2013年02月06日

スペインの魅惑の田園リゾート!

こんにちは。ハナです。

田舎暮らしのハナは、水曜日はどんなに大雪になるのかとビクビクしていましたが、
それほど積もらなくて良かった!
でも、ちょうど電線に積もったまま固まる積もり具合だったようで、
帰り道に歩いていたら、突然目の前に氷の塊が落ちてきて危なかった〜あせあせ(飛び散る汗)

屋根の上の雪(氷)が落ちてきたり、濡れた道が凍ったりしているので、
みなさんもくれぐれも気をつけてくださいね。


今日は、ヨーロッパの田園ホテル検索サイト、“Toprural”がユーザーに対して行った調査で選ばれた、
“魅惑の田園リゾート ベスト7”をご紹介します。
日本ではまだまだ知られていない秘境の地。
スペイン通のあなたは、是非次回の旅行でチャレンジしてみては!?



【1位】Picos de Europa ピコス・デ・エウロパ  
    レオンの北に広がる国立公園一帯のこと。
    日本ではヨーロッパ山とも言われているようですが、
    昔、ヨーロッパ大陸からやってきた船が最初に目にするのがこの連山だったから、
    と言われています。
    渓谷や湖などのダイナミックで美しい景勝地に囲まれた小村で、
    主にトレッキングをしに人々が集ります。
    ポサーダ・デ・バルデオンはまるで楽園のようです!
posada de valdeon_R.jpg


【2位】Ordesa オルデサ渓谷 
    フランスとの国境近く、ピレネー山脈のスペイン側の、
    オルデサ・ペルディード山国立公園にある谷合。
    世界遺産にも登録されており、コラ・デ・カバーヨ滝が有名です。


【3位】Iraty イラティの密林 
    バスク地方、ナバーラ側ピレネーに広がるヨーロッパ最大のオーク(樫、ブナ類)の森のこと。
    チーズのオッソ・イラティの産地で、多種多様な動物が生息しています。
 

【4位】valle de Aran アラン渓谷 
    Aranとは、バスク語で「谷」の意味。
    カタルーニャ側ピレネーの大西洋側斜面に位置する渓谷で、
    フランス国境と接している。

valle de aran_R.jpg


【5位】Valle del Jerte ヘルテの谷 
    エクストレマドゥーラ州カセレス県の美しい峡谷。
    さくらんぼの産地として有名で、春には一面の桜の花が見らます。

Valle del Jerteの桜_R.jpg


【6位】El Nacimiento del Rio エル・ナシミエント・デル・リオ
    「宙づりの家」でも有名な奇岩の都市クエンカ近くの景勝地の一つ。
    地名はスペイン語で「川の誕生」という意味があります。

エル・ナシミエント・デル・リオ_R.jpg


【7位】Albarracin アルバラシン山脈
    アラゴン州テルエルの秘境。
    山の斜面には、城壁の残るかわいらしい街があります。
    近くの町、テルエルのパラドールもお勧めです!
テルエルのパラドール_R.jpg



いずれも、秘境といえる奥地あるため、
実際にいくのはちょと大変。

でもレンタカーで行ってみたり、専用車でお送りすることなども可能ですので、
ご興味がある方はご相談ください!


ハナでした!



posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 20:00| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

ヴェローナの野外オペラ 第2弾

こんにちは。
シン猫です。

この前は、ヴェローナのアレーナの
オペラの上演スケジュールをご案内したけど、
何見たらいいのかわからないよ〜って言う
初心者のために、演目についてちょっと説明しちゃうね。
という、僕も初心者だけどね。

ヴェルディ作曲の5作品
●アイーダ
舞台は古代エジプト。
アイーダというのは、エチオピアの王女の名前。
そのアイーダと、敵国エジプトの将軍ラダメスが恋に落ちるんだけど、
実はエジプトの王女もラダメスを・・・というお話。
ラダメスが戦争に勝って凱旋してくるシーンでは、
演出によっては、本物の馬や象を登場させたりするので、
アレーナの雰囲気にぴったりなんだよね。
(僕が見に行った時は、馬も象も出なかったけど・・。)

AIDA.jpg

●ナブッコ
舞台は紀元前のエルサレムとバビロニア
ナブッコはバビロニアの王の名前。
歴史に全く忠実というわけではないけれでおも、
このオペラを見るのであれば、世界史の『バビロン捕囚』本
復習してから見るのがお勧め。(覚えてるかな?)
バビロニアがイスラエル人を奴隷として連行しちゃう、ってアレですね。
このオペラも、古代のお話だから、衣装とアレーナの雰囲気とマッチして、
気分が盛り上がっちゃうよ。

●イル・トロヴァトーレ
15世紀のスペインが舞台。
伯爵と、マンリーコ(イル・トロヴァトーレ=吟遊詩人という意味)と
一人の娘の三角関係のお話なんだけど、話は単純じゃないんだよね。
実はマンリーコは、伯爵の弟で、
小さいときにジプシーの家族に誘拐されて育てられたの。
そのジプシーって言うのは、変な呪をかけたって濡れ衣をきせられて、
火炙りの刑にされちゃったんだ。
そうとは知らず・・・もうやだ〜(悲しい顔)

●椿姫
舞台は19世紀のパリ。
ヴィオレッタという高級娼婦の悲しい恋のお話。
貴族の息子と恋に落ちて、身分違いで・・・ってヤツですね。
歴史とかは関係ないので、ストーリーはとってもわかりやすい。
パリの社交界ぴかぴか(新しい)が舞台だから、ドレスでパーティーなんていうシーンも多くて、
華やかで見ていて楽しいよ。
(後半もうやだ〜(悲しい顔)だけどね。)

la traviata2.jpg

●リゴレット
ヴェローナから少し南にあるマントヴァという町の16世紀のお話。
大の女好きのマントヴァ公爵につかえる道化師のリゴレットは、
公爵を楽しませるために、
他の家臣を嘲笑したり、傷つけたりすることも多く、恨まれちゃってるの。
『因果応報』って言うには、ちょっと残酷すぎるのだけど、
リゴレットは最愛の娘を・・・最後はとっても悲しいお話。
『♪風の中の〜、♪女ごころ〜』って
オペラ知らない人でも、このメロディーは聞いたことがあるはず。

ロミオとジュリエットについては、説明するまでもないよね。
ま、しっかりストーリーを知りたいという人は、
シェークスピアを読みましょう。

何を見ようかな???って悩んでる人、
ちょっとでも参考になったのならうれしいな。
シンでした。

posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 17:11| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

ヴェローナのアリーナでオペラ!

今日も寒いですね〜。元気にしてますか〜?
今週末は、ちょっと暖かくなるとか。
でも、それも2・3日のことで、そのあと、さらに寒くなるんだって。もうやだ〜(悲しい顔)

CIMG2029.JPG

寒さを忘れるために、
夏の旅行の計画でもしませんか?
ってことで、先日、イタリア政府観光局から発表された
アレーナ・ディ・ヴェローナ』♪ のスケジュールをご案内しちゃいます。

ARENAdiVERONA.jpg
僕は10年前くらいに行って、アイーダを見ました猫

今年は、実はこの音楽祭にとって、ダブルで記念の年なのです。
1.アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭が開催されて、今年で100年目!
  戦争で中断しちゃったので、91回目なんだけど、最初の音楽祭が1913年、今年が100年目なんです。
2.この音楽祭でも一番演奏されると言っても過言ではない、イタリアを代表する作曲家、
  ジュゼッペ・ヴェルディの生誕200年!
  ついでに言うと、ドイツ人の作曲家ワーグナーも生誕200年。

この2つを記念して、特別なプログラムも用意されています。
(イタリア政府観光局)
◆巨匠にジュゼッペ・ヴェルディに捧げるオペラ6演目と、
4回のガラ・コンサートで全58回の公演が6月14日から9月8日の期間上演されます。
特別な祝祭の年となる今年は、プラシド・ドミンゴを名誉芸術監督に迎え、
指揮者あるいは歌手として舞台に登場します。

◆6月14日の開幕公演は音楽祭を代表するオペラ『アイーダAida』。
フラ・デルス・バウスによる新プロダクションです。
一方8月10日からの『アイーダ』の公演は、
初回音楽祭の開催された1913年当時のステージ・デザインを復活し上演します。

◆7月13日にはヴェルディの傑作『レクイエムMessa da Requiem』を上演。
指揮はチョン・ミョンフンで、演奏はアレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団と、
ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場管弦楽団です。

◆7月17日には『ガラ・ヴェルディ』と冠したコンサートを開催。
バッティストーニ、フリッツァ、カレッラ3人のマエストロが指揮台に立ちます。

◆8月15日の『ガラ・コンサート』はヴェルディとワーグナーの2人の巨匠に捧げるもので、
若き指揮者ダニエル・ハーディング、ドミンゴ他
E..ヘルリツィウス、V.ウマーナ、V. コワリョフ、M.セラフィンら歌手陣らが出演します。

◆8月20日はドミンゴが主催する「オペラリアコンクール」入賞歌手達による
ガラ・コンサートをダニエル・オーレンが指揮します。

2013年 プログラムはこちら
『アイーダ Aida』(新プロダクション版上演)
   2013年6月14,23,27日、7月3,7,9,14,18,21,28日、8月3日
『ナブッコ Nabucco』
   6月15,21,29日、7月4,11,25日、8月1,4,11,14,18,21日、9月5日
『椿姫 La Traviata』
   6月22,28日、7月5,12,19,23,26日、8月2,8日
『イル・トロヴァトーレ Il Trovatore』
   7月6,10,20,24,27日
『レクイエム Messa da requiem』
   7月13日
『ガラ・ヴェルディ Gala Verdi』
   7月17日
『リゴレット Rigoletto』
   8月9,13,16,23,30日、9月6日
『アイーダ Aida』[1913年舞台デザイン復活上演版
   8月10,17,24,29日、9月1,3,8日
『ガラ・ドミンゴ・ハーディング Gala Domingo-Harding』 
    8月15日
『ガラ・ドミンゴ Gala Domingo』
    8月20日
『ロミオとジュリエット Romeo et Juliette』
    8月31日、9月4,7日

僕のお勧めは、『アイーダ』
ストーリーとこのアレーナの雰囲気がぴったり合って、いいよね。
それにヴェルディ作曲だし。
新プロダクション版と、1913年版を両方見ることができたらいいのに!!

それから、『ロミオとジュリエット』も良いかも。
なんと言ってもこのお話の舞台は、ヴェローナ。
昼にジュリエットのバルコニーなんか観光して、
夜にオペラを楽しむ何ていいですよね。

もちろん、ビッグツアーでオペラのチケットを含めたご旅行のお手配、アレンジしています。
行きたいな!って方、お声をおかけくださいね。

シンでした。

posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 16:24| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。