2012年10月30日

ハッピーハロウィン!

こんばんは!ピギィです♪

明日(10月31日)はハロウィンですね~!!
11月1日、ヨーロッパの多くの国は諸聖人の日(万聖節)で祝日です。

ウィキペディアによると・・・

11月1日 諸聖人の日はカトリック教会の祝日で過去には
「オール・ハロウズ(All Hallows)」、「ハロウマス(Hallowmas)」とも言われていたようです。

その前日の晩はアイルランドやケルトの習慣では「ハロウ・イブ(Hallow Eve)」と呼ばれ、
キリスト教伝来以前から精霊たちを祭る夜であった。

19世紀に移民によってアメリカ合衆国に持ち込まれたこの習慣が「ハロウィン(Halloween)」である。
「ハロウィン」は「ハロウ・イブ」がなまったものである。

ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この日の夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると
信じられていました。

人々は、霊から身を守るために仮装してカボチャをくりぬいた中にろうそくを立ててジャック・オ・ランタンを作り、
子供たちは仮装して近所の家を一軒ずつ訪ね「トリック・オア・トリート」とお菓子をもらって
パーティーを開いたんだって。

日本でも、先週末にはハロウィンパレードやパーティーがいろんなところで開催されていたようです!
表参道や川崎のパレードは有名だよね!きっと大盛況だったんだろうなぁ。。。


昨年このハロウィンの時期にマドリッドに行ったんだけど、 
↓ こーんな仮装した人たちがプエルタ・デル・ソルやグランビアにいっぱいいて
思わず写真を撮らせてもらっちゃいました〜!

ブログ001.jpg


あ、ちなみにマドリッドに行くコースはこちら。見てね〜!↓
http://www.big-tour.com/spain/spain_12aw_52_03.html



piggi001.jpg
チョコレートくれないといたずらしちゃうよー!
posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

ファッションと芸術作品のコラボ


こんにちは。パムです。
ブログ 犬の写真.jpg

今日は、私が気になっている美術展のお話をするワン犬
フランス・パリのオルセー美術館で、2012年9月25日〜 2013年1月20日まで、
「印象派とファッション (L’impressionnisme et la mode)」という展覧会が開催されています。

印象派 アート もファッションブティックもフランスが中心地なのに、これらを結びつけた展覧会は
意外にも、これまであまり見られませんでした。
 
印象派は19世紀後半にフランスで生まれた芸術運動で、
マネ、モネやルノワールをはじめとした印象派の画家たちは、カフェや舞踏会、郊外でのピクニックなど
当時生まれた新しい娯楽を楽しむ市民たちを生き生きと描きました。

この展覧会では、印象派の絵画約70点と並べて、
この展覧会の為に修復されたという当時のドレス約20点、
紳士服、帽子、靴、杖、扇子など約50点が展示されています。
 
展示会場は、いくつかの部屋に分かれ、様々な趣向が凝らされています。
壁際に、いくつもの椅子が並べられた部屋は、ファッションショーの会場に見立てて作られ、
そこに飾られたドレスを身にまとった女性の肖像画は、まるでランウェイを歩く
モデルのように見えます。
 
美しいロングドレスを着た女性の肖像画の横に、
その肖像画のモデルが実際に着ていたドレスが飾られていたりと、
ファッションと芸術作品のコラボは見ごたえがありそうですねexclamation
 
美術展「印象派とファッション」
http://impressionnisme-mode.musee-orsay.fr/
 
ファッションと芸術作品のコラボはこんな感じ
http://www.musee-orsay.fr/en/events/exhibitions/in-the-musee-dorsay/exhibitions-in-the-musee-dorsay-more/page/1/article/limpressionnisme-et-la-mode-30634.html?tx_ttnews%5Btx_pids%5D=591&tx_ttnews%5Btt_cur%5D=30634&tx_ttnews%5BbackPid%5D=223&cHash=35647fc41b
posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 21:30| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

中世の面影が漂う丘の上の港町ライ

みなさま、こんにちは。パムです犬

今日は、ロンドンから日帰り圏内の素敵な町をご紹介するワン。

南イングランドのライは中世の佇まいを残す美しい町。
13世紀には五港同盟に加わり、重要な港として繁栄していたライですが、
15世紀頃から地形が変形して、海が引き、川も狭まってしまい、
今では3つの川に囲まれた丘の上に、町が残されました。

今でもかつての港のイメージが残されているのが、
多くのかもめが飛び交っているストランド・キーの通りの辺りです。
この通りの前を流れる川には、多くの小型船やボートが停まっていて
この川は海へとつながっています。
 
14世紀初頭、エドワード1世がウールの輸出に関税を課せた頃から、
密輸が急速に広がり始め、
18世紀には、大航海時代を背景に、ウール、金、銀などを不正に輸出する
スマグラー(密輸業者)が暗躍し、繁栄を極めたという歴史も伝わっています。

18世紀、無法者、密輸業者の巣窟だった「マーメイド・イン」は、
スマグラーたちが、窓に腰かけ、パイプを吸いながら、飲んで騒ぎ、
テーブルの上に拳銃が転がっていても、誰も咎めないような無法地帯でした。
現在では、宿泊施設とレストランになっています。
ライで一番有名な石畳の道マーメイド・ストリートに面して建ち、
人魚の看板がぶら下がり、白壁と黒の木骨造りの建物に、蔦が絡まる
美しい佇まいからは、昔の姿は想像できませんが。
建物の裏に、スマグラーの歌が書かれた看板があります。
多くの有名人も宿泊しており、
かつてエリザベス皇太后(現エリザベス女王のお母さん)も滞在されたことがあるそうです。
ライ-Mermaid Inn.JPG ライ-Ypres Tower.JPG
(マーメイド・イン)                      (イプラ・タワー)

イプラ・タワー
1249年、ヘンリー3世がフランスからの侵攻に備えて、造るように命じた塔で、
750年を越える歴史があり、要塞として使われた他、15〜16世紀頃には牢獄として
利用されたこともありました。
タワーに登ると遠く海が見え、かつて重要な港のひとつだった面影を偲ばせています。
現在、ライ・キャッスル・ミュージアムの一部となっており、
もう一方のミュージアムは、イースト・ストリートにあります。
http://www.ryemuseum.co.uk/index.php/museum-site/ypres-tower-site/

ライ-Church of St.Mary-Rye.JPG ライ-Church of St.Mary(Rye).JPG
(セント・メアリー教会)                     (教会内部のステンドグラス)

セント・メアリー教会
教会の最も古い部分は、1150年頃のものです。
1377年のフランスの侵攻にも持ちこたえた、イギリス最古の時計が残されています。
教会内部のステンドグラスも美しいぴかぴか(新しい)
 
1573年の夏には、エリザベス1世がライを訪れ、その滞在を喜ばれた女王は
お帰りの際に、「ライ・ロイヤル」という新しい名を付けたそうです。
 
石畳の路地、オレンジ色の屋根が連なるレンガ造りの家並みなど、
中世が見え隠れする町には、ティー・ルームやアンティーク・ショップ、
パブが軒を連ね、そして、ライの美しさに魅せられた写真家や画家など、
多くのアーティストたちが住んでおり、
アート・ギャラリーが多く、ぶらぶら町歩きが楽しい町です。

港町で食べる、イギリス名物のフィッシュ&チップスのおいしさも格別exclamation
フィッシュ&チップス.JPG
 
ライ http://www.visitrye.co.uk/
   http://www.visit1066country.com/
 
ライでは、今年は11月10日(土)に、ボンファイヤーというイベントが行われます。
http://www.ryebonfire.co.uk/
1605年11月5日に、ロンドンの国会議事堂を爆弾爆破しようと陰謀を企て
失敗に終わったガイ・フォークスにちなんで、
今では、ボンファイヤー(大かがり火)や花火を打ち上げたりといったイベントが、
11月5日前後にイギリス各地で行われています。

ロンドン・セントパンクラス・インターナショナル駅から、
高速列車電車で、アッシュフォード・インターナショナル駅で乗り換えてライへ。
この路線は、ユーロスターが走る路線なので、所要時間は、約1時間15〜20分と早く、
ロンドンからの日帰りが可能です。
 
余談ですが、途中のアッシュフォード・インターナショナル駅を降りて、徒歩5〜10分位のところに
大型のアウトレット・ショッピングセンターブティックがあります。
ショッピング好きの方は、寄り道したくなるかもひらめき
アッシュフォード・デザイナー・アウトレット http://www.ashforddesigneroutlet.com/
 
posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 20:11| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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