2012年07月02日

イタリア代表のこぼれネタ

みなさん、おはようござま〜す。
シン猫です。

今日は寝不足で会社に来る人も多いのでは。
僕もその一人。
EUROの決勝を見るために、早起きしちゃいました。

それにしても、スペイン、強かったですね〜。
まさか4−0とは。
イタリア代表は、スペインにいいように遊ばれちゃってたって感じ。
史上初のEURO 連覇。
すっごいですねぇ〜。

本当なら、スペイン代表ネタをここで紹介するのが本当なのかもしれないけど、
イタリア贔屓の僕は、イタリア代表 AZZURRIのこぼれ話をお伝えします。

まずイタリア代表初の有色人選手、バロテッリ。
名前の前に「悪童」ってつけられるのがあたりまえになっちゃってるくらい、
色々伝説があるけど、その中で僕が一番笑っちゃったのは、
ローマの王子 トッティに、
「NONNO、SEI FINITO」(おじいちゃん、おまえはもう終わりだ。」って言って、
蹴りを受けたっていう話。

そんな彼だけど、私生活では悩める21歳の青年でもあるんだ。
彼の実の両親は、アフリカのガーナから移住してきた貧しい夫婦。
シチリアで生まれた彼は、すぐに里子に出されたんだ。
そして、ミラノに住む夫婦に養子として引き取られ、育てられてきたの。
この夫婦も、他に3人の子供がいるっていうから、子供がとにかくほしいっていうよりも、
社会貢献って感じのほうが強い、立派な人たちなんだろうね。

そして時間がたち、サッカーの有名選手となり、
リッチになった彼を見た実の親・そして兄弟が、
復縁を求めて彼に接触し始めたんだ。
バロテッリ自信は「自分は実の親に捨てられた。・・彼らの目的は金だ。」と
言ってはいるけど、やっぱり色々と考えるところはあるみたい。


それから、大会直前に浮上したイタリア代表のホモ疑惑。
これは、イタリア人のジャーナリストが
「イタリア代表には二人のホモセクシャルと、一人のバイセクシャルがいる。」と
言い出したのがきっかけ。
心臓の病気から復活したカッサーノがインタビューを受けた時、
「FROCI? SPERO NON CI SIANO.・・・・」と発言。
日本語にすると「ゲイ? いないことを願うよ…」ってことなんだけど、ここに2つの過ちが。
1つは、FROCI という言葉。
これは、ホモセクシャルに対する軽蔑の意味を含んだ言葉。
そして、もうひとつは「SPERO =願う」って言葉を使ったこと。
ヨーロッパでは、性差別は人種差別にも通じる大きな問題。
それを、いないことを願うっていうのは、否定的なことを露骨に表してるもんね。

ita代表.jpg
こんなイタリア代表が見たかった・・・。


決勝で4−0と大敗したイタリア代表。
セリエAでの八百長問題も片付いていないし、
心配なネタがいっぱい。
8月25日に開幕ってことだけど、大丈夫かな・・・。
ちょっと心配なシンでした。







posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 06:16| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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