2012年07月10日

スペインの夏祭り

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こんにちワン。ハグです。

今回はスペインの耳より情報をお届けするワン


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バルセロナの新しいお洒落スポット“グラシア地区”

バルセロナ市内北部グエル公園のすぐ近くにある「グラシア地区」。この地区は19世紀の終わり頃まで独立した一つの自治区でしたが、都市の拡大に合わせバルセロナ市に吸収合併されました。そのため独自の庶民文化が今尚根付き、国際都市バルセロナにありながら一味違う下町の雰囲気が味わえる一画となっています。
通りには古い建物をお洒落に改装したカフェやバル、中近東系の国際色溢れるレストラン、センスの良いブティックや雑貨店などがひしめき、個性的な雰囲気が漂います。また、ガウディのビセンス邸を筆頭に小ぶりながらも目を引くモデルニスモ建築も遍在しています。
また、毎年8月中旬に1週間開催される地元のお祭り「フィエスタ・デ・グラシア」でも有名です。地区内の各支部が競い合ってテーマ別に通りを飾り上げ、広場ではライブ音楽の演奏が行われます。人々は毎晩遅くまで飲み明かし大変賑やかな1週間となります。


http://www.barcelonaturisme.com/Gracia-i-Park-Guell/_xMCfM9AMDl_lKCezjRpMoJocfnj2RkFC--03Lh5qmmU


お祭り好きな人はぜひこのツアーに参加してみてはいかが?


イビサ島とバルセロナを満喫 8日間
http://www.big-tour.com/spain/spain_12aw_84_02.html


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「世界遺産」ア・コルーニャのヘラクレスの塔がリニューアルオープン。

ガリシア州のア・コルーニャは港に面して立つガラス張りの建物に陽光が反射して輝く『ガラスの街』としても知られています。2009年に世界遺産に登録された「ヘラクレスの塔」は、この街の旧市街から約2q離れた海抜60mの岬で、現在も灯台として海上交通の保全に重要な役割を果たしています。ローマ時代に建てられ、長い間放置されていましたが、18世紀に改修されました。ローマ時代から現存する世界唯一の灯台です。5ヶ月前より修復のため閉館していましたが、先日6月20日、一般公開が再開されました。新しくなったヘラクレスの塔を最初に訪れたのは何と巡礼帰りの一人の日本人観光客で、地元紙でも紹介されました!


http://www.torredeherculesacoruna.com/



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サンルーカル・デ・バラメダのビーチ競馬
  アンダルシア州コスタ・デ・ラ・ルス(光の海岸)にある海辺の小さな町、サンルーカル・デ・バラメダ。辛口のシェリー酒(マンサニーヤ)の産地としても有名です。また、19世紀の終わりに貴族の海水浴場として発展しました。
1845年以来、夏の恒例行事としてこの町で開催される「ビーチ競馬」。もともとは漁で獲れた魚を馬に運搬させたのが始まりと言われ、毎年日没近くの干潮時に合わせて行われます。167回目を迎える今年は8月12〜14日、8月27〜29日に開催されます。世界自然遺産ドニャーナ国立公園をバックに夕陽に染まったサラブレッドたちが波打ち際をギャロップする様子は圧巻です。


http://www.carrerassanlucar.es/es/

海岸を疾走する競馬とはなんとも迫力があって神秘的じゃのう・・・

サンルーカル・デ・バラメダはビルバオの近くにあるビーチリゾートで近郊には白い村で有名なミハスや世界遺産のロンダもあって見どころもいっぱいじゃ。

日本も花火や夏祭りのシーズン到来じゃが、スペインのお祭りもとっても盛り上がりそうじゃのう・・・
スリや置き引きには十分気をつけるんだワン。



posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 17:54| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

イタリアバーゲンスタート!! そして、フランス、スペインも!

こんにちは。
ハナです。
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とかげやら、かえるやら、追いかけるに忙しい季節がやってきました。
むしむししますね〜
こんな時期はパーッと買い物したいですねー
日本はちょうどセールの時期。
ハナの場合、セールという文字に購買意欲をかき立てられるんだけど、
そのかき立てられた購買意欲のせいで、セールになっていないものを
衝動買いしてしまう悪い癖が・・・

もちろん、ヨーロッパでもセールが始まりました!!
イタリアでは、ちょうどこの週末から。
主要都市のセール期間はこちら。
 
 ↓↓

◆イタリア主要都市のセール期間◆
ローマ:7月7日〜最大6週間
フィレンツェ:7月7日から60日間
ヴェネツィア:7月7日〜8月31日
ミラノ:7月7日〜最大60日間
トリノ:7月7日〜9月1日
ボローニャ:7月7日から60日間
ペルージャ:7月7日から最大60日間
ナポリ:7月7日〜最大90日間

その他の街の情報はこちら。
http://www.fismo.it/userFiles/Documents/saldi_estivi_principali_citta_italiane_2012.pdf



フランスでは政府がセール時期を決めているため、
全国一斉にセールが始まります。
今年の夏は6月27日から7月31日まで。


スペインでも各都市セールが始まっています。

バルセロナ近郊にあるアウトレット、LA ROCA VILLAGE
マドリッド近郊にあるアウトレット、LAS LOSZAS VILLEGE
も最大80%のセール中です。
アウトレットというと、中心部から遠いのが難点ですよね。
ローカルバスに乗るのも難しそうだし、、、
という方に耳寄り情報です。

マドリッド、バルセロナともに、街の中心地から、
ショッピングエクスプレスバスが運行しています。
バルセロナはこの6月30日から運行開始。
どちらも利用の24時間前までにオンライン予約が必要。
予約制だから、行ったはいいけど乗れなかった、、、なんてこともなくて安心。

マドリッドは 大人/往復/1人 14ユーロ
バルセロナは 大人/往復/1人 12ユーロ です。

セール中は特に、往復の交通費を払ってもお得な買い物ができそう!
お土産のお買い物も兼ねてアウトレットを利用してみるのもいいかも。

バルセロナ LA ROCA VILLAGE
http://www.larocavillage.com/en/home/home
マドリッド LAS LOSZAS VILLEGE
http://www.lasrozasvillage.com/en/home/home

ヨーロッパでのお買い物は、円高も手伝ってますますお得!
7月、8月にヨーロッパへ行かれる皆様、
観光も大切ですが、お買い物も忘れずに楽しんできてくださいね〜かわいい

ハナでした。


posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 23:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

フランスのパン屋さん

こんにちは。
ハナです。
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今日はフランスのパンのお話。

フランス人が最も日常的に食べているのがパン、“バゲット”(BAGUETTE)です。
日本ではフランスパンと言われる細長い棒状のパンです。
最近では、日本でもバゲットととも言いますね。
パリではこのバゲットをそのまま手にして歩くパリジャンをよく見かけます。
袋に入れずに売るなんて、日本じゃ考えられないですよね。
日本では袋から半分出てるだけでも、ホコリやバイキンが気になっちゃう…
日本でもパリでも空気中にあるホコリやバイキンはさほど変わらないと思うけど、
パリなら袋に入れなくてもいいような気がしちゃうのは不思議ですね。

そんなパンの国、フランスでも、1980年代には、工場生産のパンが出現し、
日本のパン製造機が活躍したんだって。
日本の大手製パン会社も進出したりしました。
かたいパンばかりのフランスで、柔らかくて工夫を凝らした日本のパンは、
結構人気だったようです。
しかし、そういった大量生産型が増え、
価格競争で明らかに質の落ちたパンの消費量は激減してしまいました。

そこで、昔気質て意固地なフランス人は、『パン屋さん』の名前に関する法律を作りました。

フランス語でパン屋さんは、ブーランジュリー(boulangerie)。
法律により、このブーランジュリーと呼べるのは、
パン製造の全工程を自分の店で行うパン職人だけになりました。
生地を冷凍したり、大量生産で作られるパンはを売るお店は、
”パン屋さん(ブーランジュリー)”とは名乗れないのです。
なので、”パン”を売っているのに、”パン屋さん”とは言えないお店があるということです。

日本でも良く知られ、人気のフランスのパン屋"paul”というお店がありますね。
黒を基調にしたセンスの良い内装のパン屋さんで、ハナも好きなお店です。
1993年、ディジョンの町にこのpaulのパン屋さんが誕生しました。
その後、1998年にパン屋の定義に関する法律が施行された時、
このpaulは、パン屋を名乗れるかどうか微妙でした。
パリにあるpaulの店舗32軒のうち、パン職人がいて、全ての工程を自分の店舗で行っているのは、
13軒のみでした。
残りの店舗は、近くの店舗から調達をして販売していました。
どうするか悩んだ末、paulは、”パン屋”の称号にこだわらず、
"paul”という名前で売り出すことを決めました。
なので、paulの看板には、ブーランジュリー(boulangerie)という文字はありません。

paulのように、既に人気があり、知名度のあるパン屋さんは良いのですが、
そうでないパン屋さんで、ブーランジュリー(boulangerie)を名乗れないパン屋さんは、
パン屋とわかるように看板に工夫をしたり、創業年数や、
こだわりを細かく記載してPRしたりしています。

パリの町を散策するときには、いろいろなパン屋さんの看板を見比べてみるのもおもしろそうですねかわいい


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ハナでしたるんるん
posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 14:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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