2012年07月31日

アルハンブラ宮殿のライオン戻る!

こんにちは。
ハナです。

いまいち盛り上がらないんじゃないか、と言われていロンドンオリンピックですが、
なんだかんだ言って、帰宅後〜就寝まで、オリンピックを見てしまうハナです。
やっぱり真剣な姿は応援したくなっちゃいますよね。
それに、選手以外でも、柔道の審判のジュリーの存在も興味深いし、
卓球の監督って、どこの国も人の良さそうで温厚そうな人だな〜とか。
(たまたま、準々決勝の石川選手と、シンガポールの選手のコーチだけが
そうなのかもしれないですけど・・・)
などなど、気になるポイントがたくさん。


さて、今日の話題は、スペインに関する情報を2つご紹介します。

まずは、待ちに待った、グラナダ アルハンブラ宮殿のナスル宮殿内の
ライオンの中庭のライオンたちが、10年間の修復を終え帰ってきました!
中庭から姿を消していたのは4年間ですが、実は、10年間も修復を続けていたんですね。
7月27日から見学可能になっていますよ!
是非、修復したて、ピカピカ(?)のライオンの像を見に行きましょうぴかぴか(新しい)

ライオン_R.jpg

このライオンたちって、1匹ずつ名前があるのかな〜 ってシンがつぶやいていました・・・
本当に名前がついていたらかわいいかも。
修復士さんたちの間では名前付けられてそうですよねわーい(嬉しい顔)



次に、私たちにとってはあまり嬉しくない情報ですが、
スペインの付加価値税(IVA=消費税)が増税されることになりました。
スペインでは、購入品目によって3つの異なる税率が課せられています。
9月1日より、下記の課税率となりますので、ご注意ください。

生活必需品目以外の食品、ホテル、レストラン、交通費などの軽減税 8%→10%
アルコール、煙草、CDなど一般税が、18%→21%
生活必需品は、現在の4%のままです。

レストランでのお食事など、9月以降は、「IVA10%」となっていても、
ぼったくられているわけではないので気をつけてくださいね!

日本でも増税の成立が進んでいますが、実行されるのはまだ先の話ですよね。
スペインでの増税決定はスピード決定。
昨年末には増税はしない!と明言していた政府が、
思った以上に財政が逼迫していることがわかり、
年(今年)の9月には増税実行しちゃいました。
スペイン国民にとっても、旅行者にとっても厳しいことですが、
これで、スペインの経済が回復してくれるといいですね〜

ハナ
posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 23:00| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

スペインのワイン〜ナヴァラ編〜

いよいよオリンピックが始まりましたね。
今朝は開会式を見るために早起きして、
寝不足って人も多いのでは???
ちなみに僕もその一人。

今日からいろんな種目が始まるけど、
幸先良かったのは、サッカーだよね。
なでしこジャパンは、さすがぁ〜って感じだったけど、
まさか男子がスペインに勝つなんて!!!
なんて言ったら怒られちゃうかな。
勝利の美酒を楽しんもう、って人はやっぱりスペインワインでしょ。
ってことで、前回のリオハに続いて、
今回はそのすぐ近く、ナヴァラについてご紹介するね。

まず、ナヴァラがどこにあるかっていうと、
前回ご案内したリオハのすぐお隣、
フランスにより近づいた方にあります。

このナヴァラ地方は、昔はカジュアルなロゼワインが有名だったんだけど、
現在は、長期熟成もできる、テンプラニーリョ種やカベルネソーヴィニヨン種等の
しっかりとした赤ワインが評価されているんだ。
お隣のリオハが有名過ぎちゃうので、ちょっとかすんじゃうかもしれないけど、
通の間では、最近評価がグングン上がってきているところなんだって。

このナヴァラは、昔はナヴァラ王国という一つの国でした。
その前の名前はパンプローナ王国。
その王国の首都だったんだね。

パンプローナ’って名前は聞いたことがある人も多いのでは。
そうそう、7月の上旬に、あの牛追い祭り(サンフェルミン祭)が行われる町です。
(読書好きの方にはは、ヘミングウェイの「日はまた昇る」の舞台としても有名だよね。)


牛追い祭り (2)_R.jpg

牛追い3_R.jpg

テレビで↑こんな画、見たことあるんじゃないかな?
ちなみにこれは子供用。ほら、よく見ると牛が作り物でしょ。
こうやって小さいうちから練習するんだね。

ちなみに、この牛追い祭り、参加したい!って人は、だれでも参加できます。
国籍、性別不問。
勇気がある人は、試してみては?

お祭りの時期は、普段の人口の何倍にも膨れ上がるパンプローナ。
普段は人口20万人ほどの落ち着いた古都です。
ナヴァラ王国の首都だっただけあり、町を歩くと、歴史と往時の雰囲気を感じさせてくれる
歴史的な建造物を見ることができます。

パンプローナの見どころは
ロマネスク様式のカテドラルや市庁舎、ナヴァラ美術館など。

お勧めのホテルは・・・
GRAN HOTEL LA PERLA 5★
 100年以上の歴史を誇り、ヘミングウェイやチャップリン等の著名人や国賓も宿泊した格式あるホテル。
 町の中心部にあるので、観光にも便利です。
 ロビーで寛いでると、中世にタイムスリップした気分になれるかも。
HOTEL EUROPA 4★
 闘牛場の近くにあるモダンな雰囲気のホテル。
 このホテルの一番の売りは、レストラン。
 ミシュランの星付きがセットメニュー、50ユーロ位から食べられるんだよ。

来年は、牛追い祭りに参加してみる?
シン猫でした。


posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 22:11| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

スペインのワイン

こんにちは。
シン猫です。
先日、飼い主にしっぽをドアに挟まれ、
毛がゴッソリとぬけて、【芯】が見えるようになってしまいました。
その芯、意外に細くって、真っ白なのに自分でもびっくり。
でもちょっと裸みたいではずかしぃ。。。

ところで、最近僕はスペインワインに、はまってます。
ちなみにその前は、イタリアのシチリアワインでした。

スペインワインってあんまり知らないのよねぇ〜って方もいるかも
しれないので、ちょっと僕がご紹介しちゃいます。

スペインワインの一番の名醸地と言えば 【リオハ】です。
リオハがどこにあるかって言うと、
まず、スペインの地図を見てください。
真ん中近くに首都のマドリッドを見つけましょう。
見つかりました?
そしたら、北↑に指を辿ってください。
海まで行っちゃいけません。
ブルゴスって町を見つけたら、そのまま東→へ。
ログローニョって書いてありますよね。
この町がリオハ州の州都です。

日本から行くとしたら、エールフランスやルフトハンザで、ビルバオ空港に入り、
列車でビルバオから2時間ちょっと。
あるいは、バルセロナ(ガウディで有名な町ですね。)からも列車で4時間程度で行くことができます。

僕だったら、ビルバオから入って、
グッゲンハイム美術館でピカソのゲルニカを見て、
サンセバスチャンで、バルにいっぱい行って、ピンチョス食べて、
リオハでワイナリー(スペインではボデガと言います。)行って、試飲したりしちゃって、ワイン買って、
それから、バルセロナに移動して、観光してショッピングかなぁ。

リオハには、ワインの博物館もあります。

●Dinastía Vivanco Museum of the Culture of Wine
 BRIONES (リオハアルタ)
Tel: 941 322 323 Fax: 941 322 333


●Ontañón Wine Cellar-Museum
 ログローニョ
 Avda. Aragón, 3 26006 tel: 941 23 42 00 Fax: 941 27 04 82

ブドウ畑.jpgリオハボデガ.jpg

ところで、リオハのワインの品質が急上昇↑した原因ご存知ですか?
19世紀後半、フィロキセラという害虫が、ブドウの樹に大ダメージを与えたのです。
まずはフランス、その後ヨーロッパ全土に。
最初にブドウの樹がダメになってしまった、ボルドーのワイン生産者たちが、
新天地を求めてやってきたのが、リオハ。
もちろん、それ以前にもリオハでワインは作られていたのだけど、
その当時のボルドーの最新技術が、これをきっかけにリオハに伝えられたんですね。

リオハのワインは、なんと言ってもテンプラニーリョ種主体の赤ワインが有名。
クリアンサ→レゼルバ→グラン・レゼルバとなるにつれ、
熟成期間が長くなり、高級になるのです。

僕的には、夏に飲むのならクリアンサがお勧め。
(決して、グラン・レゼルバ、高級で買えないからって負け惜しみで言ってるんじゃないよ。)
重すぎなくて、スパイシー感もあって、おいしく楽しめます。

スペインワイン飲んでみようかなって言う方、
僕のお勧めのショップをご紹介しちゃいます。

スペインクラブ 銀座  http://www.spainclub.jp/ginza/
定期的に試飲会もやっているので、飲んでみて気に行ったワインを買うのが良いかもね。

posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 11:27| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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