2012年04月28日

ソーラー船”プラネットソーラー”モナコへ帰港!

こんにちは。
ハナです。
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今日は、環境にやさしいソーラーカーならぬ、ソーラー船の話題です!

皆さん、このたび、5月4日、モナコにて、ソーラー船が世界一周を果たします。

2010年9月27日、アルベール2世大公殿下が出席した公式プレゼンテーションの後、
世界最大のソーラーエネルギー・カタマラン<プラネット・ソーラー>は
世界一周の旅に向けてモナコを出向しました。
まず、大西洋を渡り、アメリカのマイアミに到着。
その後メキシコのカンクン、コロンビアのカルタゴを経て、
2011年1月にパナマ運河に入りました。
その後、フランス領のポリネジアヌメア、
オーストラリアのブリスベン、さらにパプア・ニューギニアに近い、
オーストラリアの北部へと進みました。

モナコに到着するのは、5月4日と予想されており、その時点で、
約53,000kmの航行距離を記録することになります。


そもそも、このソーラー船は、海の無いスイスの青年、
ラファエル・ドンジャンのいう人が企画したもの。
ドンジャン氏がソーラーエネルギーに目を向けたのは、
彼が少年の時、アルプスの氷河が単に後退しているのではなく、
完全に消滅しようとしていることにショックを受け、
温暖化ガスを出さない、環境にやさしいエネルギーをもっと活用できないかと
思ったところから始まります。

そして彼は、ソーラーボートで世界一周を達成し、
それを契機に、世界中に船舶がソーラーエネルギーなどの
再生エネルギーを利用するようになれば、という思いをこめて、
2004年にボート製作のプロジェクトを開始します。

2008年に予算の6割の資金が集り、船の建設が始まりました。
連邦外務省などもこのプロジェクトを支援するため、
30万フラン(約2550万円)を支給しています。


2004年のプロジェクト開始後、6年をかけた夢は、
2010年についに実現し、モナコ港を出発しました。
山登りは得意でも、航海の経験はなかったスイスの青年ドンジャン氏も、
6人の乗組員の1人として、世界一周達成に向けて頑張っています。

ソーラープラネットの写真はこちら

モナコ政府観光局:http://www.visitmonaco.com/jp/AllNews/Arrival-of-the-PlanetSolar-in-Monaco-%e2%80%93-Seven-Days-to-Go-


ソーラー・プラネットには、最大40名の乗船が可能ですが、
最初の乗り組み員は6名でした。
しかし、大西洋を横断する時には4名に減っており、
新しい環境技術を活用するためには、
必ずしも大勢の人員を必要をするわけではないことも示しています。



このソーラーエネルギー・カタマランは、モナコ・ヨッロクラブの正面にある
レーニエ1世埠頭に錨を降ろし、5月6日(日)までモナコに停泊している予定です。
この期間にモナコへ訪れる方は、是非ご覧になってみてくださいね。



ハナでしたかわいい
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2012年04月25日

フランス ボルドー ワインフェスティバル♪

こんにちは。

ハナです。
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まずはゴールデンウィークのご案内です!

5月2日(水)〜4日(金)にかけて、バルセロナにて
ECB(欧州中央銀行)の会議が開催されます。
それに伴い、各国からの講義行動目的の入国者を警戒して、
4月28日(土)〜5月4日(金)にかけて、シェンゲン協定が一時的に停止されます。
そのため、パスポートチェックが厳しくなり、通常時よりも時間がかかることが見込まれています。
バルセロナ市内では、警備体制も強化され、交通渋滞などの混雑も予想されています。

ゴールデンウィークのため、ちょうどこの期間に
バルセロナへ出入国されるお客様も多いですよね!
特に、空港利用の場合など、移動はお時間に余裕をもって予定してくださいね!

*************************

続いて、今日は、フランス ボルドーにて、
2年に1度開かれるワインフェスティバルをご案内します。

1998年に開始以来、今回で第8回目の開催となるボルドー・ワイン・フェスティバル。
ワインの試飲はもちろん、観光ツアーやコンサートなどもあり、
たくさんの楽しい
イベントが行われます。

開催期間は、2012年6月28日〜7月1日までの4日間。
今年のテーマは、『世界を愛するボルドー、世界に愛されるボルドー』です!

各種イベントはこちら
 ↓ ↓

ー(長音記号2)ワインロードで楽しむワイン試飲
 世界遺産にも登録されているガロンヌ河岸が約2kmのワインロードとなります。
 地域やテーマ別のパヴィリオンが設置され、有名なワインメーカーのスタンドが立ちます。
 
 *開催日時*
 日にち: 期間中、毎日開催
 時間: 午前11時〜真夜中まで
 料金: 試飲パス 当日券 17ユーロ


ー(長音記号2)2012年の新着情報、ボルドー高級ワインだけを試飲「パス1855」
 ボルドーのグラン・クリュ(特級畑)だけを厳選して試飲します。
 味わえるワインには、赤ワイン(メドック、オー・メドック、マルゴー、サン・ジュリアン、ボーリヤック、
 サン・テステフ)、世界三大貴腐ワインに数えられるソーテルヌ、バルザックなどがあります。
 ワイン醸造家と一般の人がより身近に交流しあえる有意義な時間になるでしょう。

 *開催日時*
 日にち: 6月28日、29日、30日
 時間: 17時30分〜20時
 料金: パス1855 65ユーロ


ー(長音記号2)ブドウ畑パス 〜ジロンドとアキテーヌの美しい風景をたずねる〜
 ブドウ畑パス(PASS VIGNOBLES)を購入すると、
 銘柄やワインやその醸造所、一面に広がるブドウ畑など、
 ジロンドとアテキーヌの景観、文化遺産をたずねる観光ツアーに参加することができます。
 毎日異なるテーマで、半日又は終日のツアーが設けられています。

 料金: ブドウ畑パス 50〜90ユーロ(ツアー、内容により異なります。)

 ツアー例
 ・サン・テミリオン、文化遺産街道
 ・メドックのワインとアート
 ・ソーテルヌ1855、銘柄ワイン
 ・アントル=ドゥ=メールへの小旅行
 ・ブライ村、キュサック村
 ・ジロンド川河口とヴォーバンの要塞郡   など

 <終日ツアー>
  9時頃出発〜18時頃帰着
  定員25名まで

 <半日ツアー>
  午前/午後 2部制
  定員8名まで


ー(長音記号2)ピクニック・パーティー「バッカスの大宴」
 ガロンヌ川左岸に長いテーブルが設置され、
 誰でもピクニック用のおつまみを持ち寄ってピクニックを実施することができます。
 
 *開催日時* 6月30日


ー(長音記号2)音楽コンサート「ボルドー・ミュージック・フェスティバル2012」
 国際的なスターがボルドーに集結します!

 出演予定アーティスト
 6月26日:ルー・リード(ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのボーカル) 
        *1994年のピンク・フロイド以来の、大物の出演!
 6月28日:近年非常に注目されている、セルビア生まれの天才的ヴァイオリニスト
        ネマーニャ・ラドゥヴィチ
 6月29日:英語、フランス語、ポルトガル語を駆使するアメリカのジャズ歌手
        ステイシー・ケント
 6月30日:ジャズ界の大御所ダイアン・リーブス

 *開催日時*
 時間: 毎晩21:30開始
 料金: 入場料 ルー・リードのステージ:45ユーロ、
           その他アーティスト:一般25ユーロ、割引15ユーロ
      チケット販売は:HPwww.bordeauxfetelevin.com にて


ー(長音記号2)ブルス広場で開催される音と映像のスペクタクル
 日暮れと同時にブルス広場の4000平米のファサードに「世界を愛するボルドー、
 世界に愛されるボルドー」と題した、音と光のスペクタクルを実施します。
 6万人以上の観客が集い、感動と驚きに満ちた時間を過ごします。

 *開催日時* 毎日/日暮れ時


その他、ワインに関する文学書を集めた読書コーナーや、
星付きシェフがプロデュースする、贅を尽くしたディナー会場などが設定されています!
フェスティバル詳細はこちらをご確認下さい。(フランス語、又は英語、又は中国語)
⇒ 「ボルドー・ワインフェスティバル」公式HP : www.bordeauxfetelevin.com

2年に1度のフェスティバルです。

この機会を逃さないよう、是非今年、ボルドー旅行を計画されてみては如何でしょうか!?

ご旅行をご計画の方は、ビッグツアーへご連絡下さいるんるん

ハナでしたかわいい
posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 16:18| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

スペイン王室って・・・。

おはようございます。
今週末で10歳になる シン猫
 
です。

スペイン国王ファン・カルロス1世がちょっと話題になっちゃったの知ってる?
復活祭のお休み中に、アフリカのボツワナで、
ゾウ狩り旅行にお忍びで行っていたのが、
現地でケガをして手術のために緊急帰国、
それで報道されてばれちゃったんだよね。

国民からは、2つの理由で大ブーイング。
1つは、このスペインの経済危機の中、こんな高額な旅行に行くなんて!っていうこと。
スペインの失業率は現在20%を超えていて、ユーロ圏で最悪の数字なんだよね。
そして、もう1つには、
スペイン国王はWWF(世界自然保護基金)のスペインの名誉総裁を務めてるんだけど、
その会長自らゾウ狩りなんて!!!って非難集中。
動物愛護に熱心な女優のブリジッドバルドーなんか、ものすごく怒っているみたい。

ちょっとスペイン国王を擁護すると、
このゾウ狩りツアーの代金は、サウジアラビアの顧問を務めている実業家の接待で、
公費は一切使われていないと発表されているみたい。

それから、ちょっと驚きなんだけどゾウ狩りツアーって違法じゃなくって、
ちゃんと届け出をして認められてるんだって。がく〜(落胆した顔)

国王が入院している病院の周辺でも
かなり抗議活動が行われたみたい。

それで、国王もテレビを通じて直接国民に謝罪したんだって。
“Lo siento mucho. Me he equivocado y no volvera a ocurrir”
「本当に申し訳ない。私が間違っていた。二度とこの様な事は起こさない。」
これは、王室としては、本当に異例の事態。

このほかにもスペイン王室は今大変。
国王の二女の夫が、公金の横領事件にかかわっているとか、
国王の孫(13歳)が射撃訓練をしていて自分の足を撃ってしまったとか。

でも、元々この国王は人気があり、みんなの尊敬を受けている人なんだよね。
独裁政治を行っていたフランコの後継者に指名され、
帝王学をフランコから叩き込まれたのが、このファンカルロス1世だったんだけど、
フランコが亡くなって、王位をつぐと、独裁ではなく、すぐに民主化路線をとったんだ。
スペインの民主化がものすごく短時間ですすんだのは、国王の力が大きいって言われているんだよ。

今はトラブル続きだけど
きっとすぐにみんなの尊敬を受ける国王に戻るよね。

シンでした。






 



posted by まろ・はな・しん&仲間たちです。 at 08:27| Comment(0) | ヨーロッパ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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